2020/11/09
というわけで、タイトル通りノートPC「ThinkPad X250」を購入しました!
前々からノートPCは1台欲しいなーと思っていたところです。
X260が出たためか、X250がかなり安価になっていたので購入。
他にも候補はありましたが、スペックと画面サイズ・重量のバランスが一番良かったので選択しました!
用途としてはサブPC&持ち運び用PCといった感じです。
既にデスクトップPCはあるので使う機会は多くはなさそうですが、外出時や出張時に持ち運べるので需要はあります。
特に県外のセミナーや研修はノートPCが必須となることが多いので、なおさらですね。
そんなわけで、さくっとセットアップしてしまいます!
まずは開封から。
主に入っているものは本体とバッテリーパック、電源ケーブルだけ。
自分の買ったところでは付属でマカフィーが付いてきましたが・・・たぶん使わないと思われます。
画面サイズは12.5インチ、重要は1.5kg程です。
概ね理想通りの手頃な大きさです。
その他スペックは価格.comに載っているものそのままです。
http://kakaku.com/item/K0000742778/spec/#tab
ノートPCでUnityの動作環境を満たせるかがすごく心配でした。
公式にも超ざっくりとした推奨スペックしか載っていません。
DirectX9.0以上なら動くようなので、オンボでも行けるとは思います。
ひとまずWindows7から10にアップデートするわけですが、WindowsUpdateがとにかく長い!
「これ動いてるのか?」というレベルで、結局寝るまでに間に合わず後日持ち越しにorz
「Windows7 SP1」の更新プログラムを入れてからやり直したところ、2時間ほどで完了しました。
Windows10も入ったところで、UnityとBlenderをインストールします。
インストール過程でVisualStudioも入れます。
適当にプロジェクトを作って動作確認し、問題なく動かせることを確認しました!
ノートPCでも割と問題なくいけそうです。
Windows10に慣れていないので、それ以前の問題だったりもしますが・・・。
8系よりは使いやすそうなので、早めに慣れてしまいたいです。
まとめ
そんなわけで、ThinkPad X250の購入とUnityの動作確認をしてみました!
「ちょっと誰かにゲーム見てもらいたい」といった時、持ち運んでその場で修正したりできるのは便利です。
デスクトップPCで開発しているものと同期したいので、そのあたりもどうするか考えていきたいところです。
そもそもOSが32bitだったりするので、64bitに入れ替えたい感じでもあります。