ゴマちゃんフロンティア

気まぐれと勢いで作るUnityゲーム開発日記です。

【Unity】AssetStoreの有料アセットに手を出した件

time 2017/05/04

というわけで、今回はUnityのアセットに関する話題です。
今まで無料アセットを細々と使ってきましたが、今回初めて有料アセットに手を出しました!
そのきっかけと購入したアセットに関するお話になります。

きっかけ

大きなきっかけは以下です。

  1. AssetStore上で 4/30 まで大規模なセールが開催されていたこと
  2. クレジットカードを持ったこと
  3. 自分の技量やデザインセンスに限界を感じたこと
  4. 早く「ゲームと言えるもの」にしたいこと

決定打は1と2ですが、大きな狙いは3と4です。

特に4が深刻で、「どんなゲーム作ってるのー?」と言われても、「えっとーあーうん・・・まあ」としか答えられない状態が続いています。1ステージでもいいから作り上げたいと思いつつも進んでおりません。よさそうなアセットの力を借りて、最低限「ゲームにしたい」と思う意味合いが大きいです。
今回購入のアセットで全て満たせるわけではありませんが、これを機に今後も有料アセットを利用していきたいです。

3は単純に、自分の技量やセンス・デザイン力ではどうしようもないことに気付いたので、そのあたりを有料アセットで補うのが狙いです。具体的には3Dモデルやテクスチャ、BGM・効果音などです。
ちょうどセールなのであれこれ見て回っていますが、少しお金を出せばいい素材がたくさんあるので尚更ですね。

ただし「ゲームに登場するキャラクター」や「基本ベースとなるゲームシステム」は全て自分で作ります。これだけは譲れません。というかここを譲ったらオリジナリティが激減するので、ここだけは自分で頑張ります。

購入した有料アセット

購入した有料アセットは以下になります。
あまりお金に余裕はない人なので、セール中&お手頃プライスなものだけチョイスしました。

賞賛意見はAssetStoreのコメント欄に大量にあるので、ややネガティブな感想を書きます。どれも使い込んだわけではないので、参考程度にどうぞ。

Toon Level Kit

https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/4679

ストアでは大人気らしい、トゥーン調な3Dモデルです。
各パーツはプレハブ化されており、そのまま配置して使えるようになっています。その品質は素晴らしく、下のように適当に配置するだけでも綺麗なファンタジーっぽい雰囲気になります。

中でもサーキット系は特に豊富で、「これだけでマリカー作れるんじゃないの?」というレベルです。
その他、サンプルシーン上にはプレハブ化されていないオブジェクトもあります。何れもクオリティが高いので、一度覗いてみると面白いかもしれません。

ただしオブジェクトのサイズがものによってバラバラで、超小さなものから島1ついけそうなレベルのものまであります。パーツとして使う際は適度にリサイズしないと合わない可能性があります。
また木や小物、島のモデルもそこまで多く入っているわけではないので、綺麗だからと配置しまくると代わり映えしない景色になってしまうかもしれません。

Attack & Magic SFX

https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/59663

攻撃や魔法などの効果音が200種類以上入っています。
音が全く入っていないので効果音もあれこれ欲しいところですが、特にアクションの爽快感・臨場感に直結するものを購入しました。
これだけで大抵のヒットエフェクトの効果音は解決できそうです。

ゲーム全般を賄えるわけではないので割り切っていますが、もうちょっと汎用性の高い音とか入っていると嬉しかったです。聞いていくと「これどこで使うんだ?」となるようなものも多いです。
同じ方から別バージョンのアセットも出ているので、UIとかはそちらを使ったほうがよさそうです。

Fur Shader

https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/66461

所謂「ファーシェーダー」です。
他のファーシェーダーはそれなりにお値段がしますが、これはセール中で3.7ドルというお手軽プライスです。
品質も申し分なく、シェーダーの設定可能な項目も豊富です。

買ったのはよいのですが、やはり負荷が高いです。ちょっと古いPCだったりグラボがなかったりするとカクカクになってしまいます。なので使いどころを選ぶ必要があります。
またキャラクターモデルに使う場合、UVマッピングや面貼りを意識してモデリングしないといい感じになりません。
【2017/5/22 追記】
Blender側で適当なUVマップを作成するだけでモフモフになりました。これはすごいですね!
負荷を許容できるのであればおすすめです!

無料だけど最近落としたアセット

SabreCSG Level Design Tools

https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/47418

Unity上で使えるレベル (ステージ) デザインツールです。
以前「Unity AssetStoreまとめ」さんで紹介されており、ちょっと気になっていました。

前は60ドルと高額で、小心者な自分はとても手が出せませんでしたが、2016年10月にオープンソース化したらしく、現在は無料でダウンロードすることができます。(ソースはGitHub上で公開されています)
この手のツールは以前まで「Pro Builder Basic」を使用していました。そちらも使いやすく愛用していたのですが、無料版は「テクスチャが自由に貼れなない」「NormalMapが設定できない」などの制限があります。かといって有料版は100ドルと非常に高額なので手が届きません。
そんな中で目に留まったので、今後のゲーム制作にとても役立ちそうです。

軽く使った感じでは、非常に多機能であれこれできる反面、「加減算ブラシの配置→ビルド」と変わった手順で地形を生成するため、やや取っつきにくい部分があります。
基本操作のチュートリアルが書かれたPDFが同梱されていますが、それ以上は自分であれこれ試してみるしかなさそうです。

あとがき

そんなわけで、有料アセットを購入してみました!
お金が掛かる分、質も量も無料アセットより満足できるものが多いため、今後もよさそうなアセットがあったら手を出してみます。
ただし外部アセットに頼りすぎるのもオリジナリティの意味でまずいので、自分で頑張るところは試行錯誤して頑張るべきですね。

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